シャッター付きの窓に20×30角の格子の防犯格子を施工しました。
この格子はシャッターケースの下部に施工されており、シャッターのメンテナンス時に格子を外すことなく作業が可能です。
この製品の特長としては、格子間のピッチを自由に設定できる柔軟性があります。
また、高さ(H寸法)と幅(W寸法)を自由に変更できるため、どのようなシャッターにも合わせて施工することが可能です。
自由度が高いのでセキュリティを重視しながらも、建物の外観を損なわない美しい仕上がりを実現できます。
2023/11/29